リニアストロークセンサーでサスの浮き沈みデータを取得する。
一見、バイクのステアリングダンパーのような形をしているこのセンサー。
ダウンフォースでどのくらい車体(サス)が沈んでるか、コーナリングで内と外または対角でどのような動きをしているかが丸わかりなセンサー。
リニアストロークセンサー。
欧州のモータースポーツシーンで二輪四輪問わず常識的に装着。日本でもスーパーフォーミュラなどレース車両にも装着されています。
ただこのセンサーは高振動、高耐久性が求められるため非常に高額。一般のサーキット愛好家には入手経路も難しい。
APJはそういった方々に適正価格で販売開始。
こちらのページでMOTECクラスターメーターC125に結線したロガーデータも許可を得て掲載。
ぜひお試しあれ。