APJウェットブラストキット AE86 4AGインマニ


プロも満足する
本格的な性能と品質
夢のウェットブラストマシンが
この安さで可能に!

ウェットブラスト

適切な切削能力を出すための心臓部だけをキット化

本格ウェットブラストマシンを格安で実現するためのアイディア満載のキット部品です!

 サンドブラストを改造して重曹ブラストやウェットブラスト化する方が多いかと思いますがホースの内径、ノズル径や圧力などの条件が合わない限り適切なウェットブラストの切削能力は出ません。これまで何年にも及ぶ試行錯誤、各部調整とテストを繰り返した本商品(キット)ならすぐに高価なウェットブラスト機となんら遜色無い性能を手にする事が可能になります。
 本キットでは耐久性、切削力などの観点からガラスビーズを使用します。耐久性の高いジルコニアビーズを使用する事ももちろん可能です。
最大の特徴は比重の重いメディアを水と攪拌させて噴射させる攪拌機能を想定したキットです。今まで自作品がなかなか上手く稼働しない理由はこの点です。
これにより、十分攪拌された水とメディアをブラストガンまで汲み上げて噴射するので高価なブラスト機と同等の性能を発揮いたします。

何十万もする高価なウェットブラストを購入せずともお手持ちのサンドブラストキャビネットをシーリング加工して、ペール缶があれば数万円でウェットブラスト設備が手に入ります!
ブラストキャビネット、ペール缶、ガラスビーズ(メディア)、照明、そしてリョービのポンプはご自身でご用意ください。


それにAPJブラストキット¥29,800(税別)を
取扱説明書に沿って組むだけで完璧なウェットブラストマシンが完成します!

キャビネットやポンプ他を新しく購入しても、
APJブラストキット税別¥29,800を含めて、
総額約7.5万円前後で完成します!
※他の部品用品は時期により変動しますことご了承ください。当社2021/12調べです

サンドブラストとウェットブラストの違い

 サンドブラストは切削力が強いが、巻き上がる粉塵で仮に掃除機で粉塵を吸いだしても全く見えないのが最大のストレスです。
周囲や体、鼻や口にも粉が付着しジャリジャリになるのが本当に辛い。

 ブラスト後の対象物の表面はザラザラと粗く、仕上がりも艶が無く塗装前提となります。静電気も非常に多く発生するので加工者には辛い物があります。そして特に!サンドブラストの最大の問題点は異常に錆びやすくなる事にあります。


 その理由はサンドブラストは空気中で噴射させるので摩擦で帯電し、対象部位に熱が発生するので酸化してしまうからです。
ウェットブラストは水にメディアを包んで噴射させる為、施工中はサンドブラストよりはるかに視認性が良く、ストレスが少ない。
窓に水滴が付いて見えづらくなっても内部で「ワイパーひと拭き」で見えるようになります。もちろん、体にメディアが付着する事も無ければ静電気も発生しません。水と共に噴射するので対象物に熱が発生しずらく防錆性も優れています。


ウェットブラスト施工後に軽く油を塗布すれば錆は抑えられます。何よりウェットブラスト後の表面はガラスビーズの粒度を変える事によって切削力重視から面粗度重視に自由に変えられる。対象物表面に優しい為、アルミだと艶が出て表面が新品同様にする事も出来れば、もっと艶を出す事も可能。噴射圧力とメディアの粒度で様々な表面にする事ができます。

一度ウェットブラストを経験するともうやめられ無くなります!

ウェットブラスト ビフォーアフター

35年ものの4AGノーマルインマニ。

APJウェットブラスト施工後
この輝き!ウェットブラストもうやめられません!

APJウェットブラストキットの特徴

●本格的なウエットブラストを概算総額7.5万で格安製作できるキットです。
●このAPJウェットブラストキットはキャビネット、循環ポンプ、ガラスメディア、照明、ペール缶は含まれていません。こちらはご自身でご用意ください。
●水は自立循環式なので水道接続は不要。あくまでエアーを繋ぐだけで即使用が可能です。
●エアコンプレッサーは最低3馬力以上、5馬力以上の業務用ならばストレスフリー。
●個人宅のAC100Vでも使用可能。ただしその場合はコンプレッサー2機の並列接続、もしくはエアタンクの増設が必須です。

キット価格

サンドブラストキャビネット(要防水シーリング加工)や、水中汚水ポンプ、ペール缶をご自分で用意すれば、¥29,800(税別)で本物のウェットブラスト環境が整います!

品名:APJ ウェットブラストキット 品番:WB-F231
キット定価:¥32,780(税別¥29,800)

本格ウェットブラストマシンにするためのノウハウが詰まったマル秘 取扱説明書付きのAPJ厳選パーツが入ったキットです。

当製品(キット)は、ブラストキャビネット(要防水加工)・エアコンプレッサー・ブラストメディア・ペール缶・水中汚水ポンプ(リョービ RMG-3000)・照明器具をお客様ご自身でご用意(購入)していただき、それに当キットを組み込むことで非常に安価にウェットブラストマシンを完成させる製品キットです。

キットを組込むため、お客様にご用意いただく必要部品

【注意】以下の1〜5の製品(部品)はウェットブラストキットには含まれません。
お客様でご購入(ご用意)いただくことで格安ウェットブラストマシンが実現します。

1.サンドブラストキャビネット
参考イメージ
●サンドブラストキャビネット
お手持ちのサンドブラストキャビネットでもOK!
シーリングなど防水加工を施せば使えます。本体下に20Lペール缶を置ける高さは必要となります。参考イメージのようなものでもネットなら中国製が格安で購入できます。
 サンドブラストキャビネットは、既にサンドブラストとしてお使いながら、使えなくて眠らせている方々が多いのを知り、それを防水加工して再利用される方が多いのでご自身で手配頂く形となります。キット導入にあたり指定させていただいた220Lよりも小さいキャビネットを使っても全く問題はありません。あくまで落下する水を受けるペール缶をキャビネット下に置くスペース(高さ)があれば使用可能です。
低いキャビネットでもキャビネット本体を台などでカサ上げすれば良いだけです。
逆に220L以上の大型キャビネットでも使用には問題有りません。
本製品(キット)を使用するにはキャビネットの防水対策が必要です。従って新品のブラストキャビネットを購入し、組み立てる段階から液体シール剤を合わせ面に十分塗布しながら組み上げる事を推奨致します。既にお持ちのキャビネットを利用する場合、一度分解して上述のシーリングを行う必要が有ります。
購入の為の検索キーワード>大型,サンドブラスト,キャビネット,容量220L
購入先はアマゾン、ヤフオクなど同じような製品名で販売されています。
2.汚水ポンプ
この製品そのものをご自身でご購入ください。
●水中汚水ポンプ(入手必須)
50Hz / 60Hzがあるのでご注意ください。
【必須品】本商品を使用するにはこのリョービ RMG-3000 水中汚水ポンプが必須です。この物ずばりを都合の良いショップよりご購入ください。
購入の為の検索キーワード>水中,汚水ポンプ, リョービ ,RMG-3000
3.ペール缶20L
参考イメージ
●20リットル ペール缶
キャビネット本体下に設置し、水とメディア、ポンプを入れるためのものです。
一般的なエンジンオイルなどが入っている20Lペール缶ならばどれでも構いません。お持ちでなければホームセンター、ネットショップで購入してください。
購入の為の検索キーワード>ペール缶,フタナシ
4.ウェットブラストガラスビーズ研磨剤
参考イメージ
●ガラスビーズ
ブラスト研磨材 GB ガラスビーズ 粒度 #180まで。
初回使用はガラスビーズの80番を推奨します。粒度に関しては購入サイトの説明を参照ください。
購入の為の検索キーワード>ブラスト研磨材,GB,ガラスビーズ
5.LED light
参考イメージ
●照明器具
市販のサンドブラストキャビネットの内部付属照明は暗いです。LED照明などでガラス面の外側から照らした方が私どもは見やすかったです。何かしらの照明をお持ちならばそれで宜しいです。もし無ければ下記がお勧めです。
購入の為の検索キーワード>LED,投光器,50w
安価な中国製サンドブラストキャビネット内部にある照明は暗くほとんど見えません。別途このような照明を購入いただき、ガラス窓の外側から内部を照らすように工夫された方が格段に視認性が上がります。

組み立て後の使用映像

購入した中国製のサンドブラストキャビネットの内部をシーリングしたあるのが見て取れます。
ガラスが水で汚れるで内部に水切りワイパーを入れています。

組み立て方法・使い方

APJウェットブラストキットと別途用意いただくキャビネットやポンプ他部材の組み立て方や使用方法などは詳細な取扱説明書にてご確認ください
お客様の声を常に取り入れ、また平野が日々の作業において気づいた点など常に反映しブラッシュアップしております。ここでは取扱説明書から抜粋し仕組みについて簡単い要約してご紹介しています。

組み立て概要

キャビネットの事前準備やキットに含まれるホース類やスイッチペダルをご用意いただいた水中ポンプなどへAPJ特製取扱説明書に沿って接続いたします。

①キャビネットの準備

別途購入もしくはお手持ちのサンドブラストキャビネットにしっかり液体シール剤でシーリングを施して防水対策をします。
ここでの画像はあくまで当社で購入したキャビネットについての資料です。お客さまお手持ちのキャビネットそれぞれ加工部分は異なると思いますのでしっかりとシーリングを施してください。

シーリングのカートリッジはおおよそ写真の格安キャビネットで2〜3本使いました。お手持ちのキャビネットを流用する場合は一度分解した上でシーリングを行うのがベストと思われます。

弊社では中国製のかなり安価なものを入手し手作業でシーリングしながら組み立てております。

sandblast cabinet

②水中ポンプの準備

 キット取扱説明書に沿って、リョービの汚水ポンプに加工を施します。
ポンプは『RMG-3000』そのものをお客さまにてご準備ください。
加工といっても常日頃、自動車チューニングをされている皆様にとってはものすごく簡単な行程です。ただそこにAPJノウハウの加工方法がございます。
 APJウェットブラストキットの最大の特徴は、この水中ポンプを用いて下に沈みこむメディア(ガラスビーズ)を攪拌しつつブラストガンに送り込むことを可能にします
一般に知られるエアーで圧送する手作りウェットブラストは水だけ吸い込むので常に手でメディアを攪拌しなければなりません。そこがこのキットの利点です。

③ブラストガンの準備

キットに含まれるブラストガンとホース類をフットスイッチからの配管と水中ポンプからの配管を間違えないように接続します。

④フットスイッチの準備

取扱説明書に従ってフットスイッチからホースでブラストガン、エアコンプレーサーへと接続します。

⑤エアーコンプレッサーとの接続(エアーの供給)

使用コンプレッサーは5馬力(3.7kW)以上が推奨です。3馬力(2.2kW)でもタンク容量が大きければやりやすいです。サブエアータンクを接続して合計120L近くまで増やせば安定的に使用可能になります。用途と使用時間に合わせてコンプレッサーはご用意ください。

⑥使用開始に向けて

①~⑤まで各部品の組み立てと準備が終ったら水中ポンプをペール缶内に設置します。
次に水を8L、ガラスビーズを3Kg投入します。投入後の水位は左の画像のようになります

これが初期状態です。使用するごとに水とビーズは減少していくので作業量に応じて適宜継ぎ足していきます。

最後にフットスイッチのエアカプラーにエアコンプレッサーからのホースを接続して準備完了です。

⑦使用開始

水中ポンプを電源コンセントに接続し、ペール缶内の水とメディアが攪拌し始めると同時にブラストガンから液体が流れ出します。
この時、フットスイッチを踏むとエアーが吹き出すことでウェットブラストとして使用可能になります。

使用開始後しばらくはビーズを含んだ水がホースからブラストガンまで内部通路に馴染むまでは詰まったりする場合があります。詰まったらブラストガンの先端を指で押さえることでエアが逆流し、詰まりが解除されます。

よくある質問
(参考となるアドバイスなど)

キャビネットが暗くて見づらい。解決策ありますか?

キャビネット内部が暗くて見えづらい場合、先にご紹介した『LEDライト』などを購入して写真のようにキャビネットに置くことで格段に見えやすくなります。

ブラストの最中のガラス窓にビーズと水滴が付着して見えづらくなります。良い方法ありますか?

キャビネット内部に市販の水切りワイパーを置いておき、適宜内側から拭き取ることで視界が回復します。
上記のムービーで使用していますのでご覧ください。
【開発中】現在内部に取り付けるオプションの電動ワイパーを開発中です。これはキャビネットに穴を開けて後付け可能になる予定です。

エアレギュレーターで圧力調整できますか?

可能です。エアレギュレーターを装着して圧力調整することでブラスト処理の用途を変えることができます。
空気圧力6~8kg/cm2 : 塗装も剥がれる強さです。
空気圧力4~6kg/cm2 : 塗装は剥がれないが、錆などが落ちるので使い分けられます。

ガラスビーズの粒度について教えてください。

使用できるのは#180以下となります。
#60~#80 : 切削力は強いがビーズが重い為に沈みやすく攪拌力が必要です。当キットで推奨のポンプであれば大丈夫です。
#100~#120 : 切削力は弱いがビーズが浮遊して水と混じりやすい。アルミだと光沢が出るのが魅力です。

油汚れなどかなり酷い対象物でもブラストできますか?

対象物の油汚れが酷いと水の汚れも酷くなるので通常の洗浄で洗い流せる物や極力油汚れを落とした状態でブラストする事をお勧めします。
ガラスビーズメディアの節約にもつながります。

一度使用した水、メディアは再利用可能ですか?また腐ったりしますか?

使用後の水はどんどん汚れて茶色/錆色になります。屋外で使用する場合など水が腐りやすい場合はクーラントを若干混ぜると色が付き、防錆効果にもなります。

・水の汚れが酷い場合は一旦ペール缶から水中ポンプを取り出して水とビーズを捨てて新たに初期設定量を入れ直してください。
・ビーズがもったいなく再利用したい場合はそれも可能です。まず、ビースの上澄みの汚れた水を汲み出してください。
ビーズは重いので下に沈殿していますので水だけ取り出せます。更には汚れたビーズに新しい水を入れてかき混ぜては水の交換を繰り返すと汚れがかなり取れてビーズも白くなります。そこで初期設定のビーズと水の量にすれば元通りになります。

・使用するごとに不思議なほど水とビーズが減っていきますので都度確認して継ぎ足してください。
ビーズは使うほどに砕けて更に細かくなっていきます。

製品保証やサポートはありますか?

APJからご購入いただいた場合全て保証いたします。またブラストガンやホース、ほか補修部品として常に在庫販売しております。またあれば便利なオプション製品や部品の開発も日々行なってこのページでご案内いたします。